神々の逆鱗で最初に発覚した、ある意味重大事件はこれですよね。
次期聖騎士長がハウザー
ハウザーが聖騎士長に選ばれた経緯や活躍なんかをまとめていきますよ!
《七つの大罪 神々の逆鱗》ハウザーが聖騎士長になった経緯
ハウザーが 聖騎士長に任命された経緯を見ていきましょう。
聖騎士長が不在
十戒に操られてはいましたが、取り返しのつかないことをやってしまった二大聖騎士長。
そのため聖騎士長の椅子が空席となっていました。
しかし十戒によって 大きく生み出されてしまったリオネス。
人々には導き手が必要だったのです。
ヘンドリクセンとドレファスは降りた
ハウザーはと言うと、再びドレファスとヘンドリクセンの二人が 聖騎士長に 選ばれると確信。
しかし 二人は辞退していました。
「私たちには資格もその気もないよ」

自分が許せないでしょうね
ギルサンダーも行方不明
そんな中聖騎士たちの間で名前が挙がるのはギルサンダー。
力も立場も能力も申し分ないですね。
しかし、この時ギルサンダーは行方が分からなくなっていました。
そんな訳で、ハウザーは代理として聖騎士長になったのでした。
結局はハウザーの人望
こんな感じで色々な要因がありましたが、結局はハウザー自身が優れていたのです。
それはバルトラも認めているところ。
絶望的な戦いの中
冷静に状況を把握し仲間を鼓舞し続け
己が身を盾に奮闘した
聖騎士の長のあるべき姿と儂は思う
王にここまで言わせたら断る理由がないですね。
こうして聖騎士長ハウザーが誕生したのです!
《七つの大罪 神々の逆鱗》ハウザーの聖騎士長としての活躍
ここからは相当先のネタバレになります
現代において勃発する聖戦。

神々の逆鱗では中盤から終盤にかけて描かれそう
そこで人間の騎士団のトップとして、ひいては人間の戦士のトップとして魔神の掃討作戦の先陣を切っていくことになるのです。
やはりハウザーが 聖騎士長としてはぴったりな気がします。
ハウザー聖騎士長が続いていきそうですね。
⬆️過去作までまとめて⬆️
《七つの大罪 神々の逆鱗》聖騎士長ハウザーまとめ
いかがでしたか?
人々に好かれるハウザーは聖騎士長にぴったりですね 。
ただの人間が極めた頂きとして、ハウザーがいるのはなんだかしっくりくるような気がします。
「七つの大罪 神々の逆鱗」を 楽しんでいきましょう!
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