七つの大罪 神々の逆鱗でデリエリとモンスピートがインデュラへと変身しました。
この記事では、そんなインデュラについて詳しく解説していきますよ!
《七つの大罪 神々の逆鱗》インデュラの強さ
インデュラの強さがわかるのは3000年前の聖戦。
十戒のデリエリとモンスピートは、四大天使の強さに全く届いていませんでした。

四大天使は十戒二人分の強さみたい
圧倒的戦力差を感じた二人は、インデュラ化を決意します。
そしてインデュラになった二人。
すると、明らかな戦力差があった四大天使のサリエルとタルミエルを、今度は逆に圧倒するのでした。
さらに、四大天使長のリュドシエルすらも、一方的に攻撃するほどに。
ここで、エリザベスによってインデュラ化が解かれてしまい、これ以上の強さが見られないですが、あのまま行っていたら、聖戦がどうなっていたかは分からない。
そのレベルで強かったですね。
《七つの大罪 神々の逆鱗》インデュラ化はどうやる?
インデュラ化には条件があります。
上位魔神であること
上位魔神であり、心臓を7つ持つことが必要です。
そしてその心臓のうち6個をささげ、闇と契約を交わすことで、インデュラ化するのです。
闘級5万以上
インデュラ化の変化に対応するためには、闘級5万以上が必要とのこと。
デリエリとモンスピートは、それを満たしてたってことですね。
基準が闘級なのも少し変な気がしますが・・・
《七つの大罪 神々の逆鱗》インデュラ化した魔神族
これまでインデュラ化したと判明しているのは3人。
デリエリとモンスピート
そしてもう一人は、バルージャ。
かつてのガランの同胞の魔神族でした。
3000年前の聖戦よりもずっと前の話ですね。
また、登場こそしていないものの、十戒がインデュラ化した成れの果て「主恩」。
「灰燼」、「星霜」「怨嗟」「遠雷」「業報」などと呼ばれる存在が魔界にはいるみたいです。
設定みたいなので、登場することはなさそうですね。
⬆️過去作までまとめて⬆️
《七つの大罪 神々の逆鱗》インデュラまとめ
自我を犠牲にしてとてつもない力を手にするインデュラ化。
強くなるわけですよ。
この先、敵として現れることもあります。(アニメでは描かれなそう)
何かあったら更新しますね。
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