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《君が僕らを悪魔と呼んだ頃》ネタバレ6巻+感想!あれから10年

君が僕らを悪魔と呼んだ頃 ネタバレ 感想 6巻ネタバレ
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5巻で気持ち良くとはいきませんでしたが、一応は終わった感じでしたね

5巻で君が僕らを悪魔と呼んだ頃が終了するかとも思いましたが、6巻から10年後の世界が描かれる形で、続くことになりました。

そんな新たな章に突入した君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻のネタバレ感想をやっていきますよ!

*この記事は君が僕らを悪魔と呼んだ頃のネタバレを含みますので、ご注意を

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》57話ネタバレ感想

山梨の廃校舎の敷地から、白骨化した死体が発見されたとニュースが流れる。

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ここは悠介たちのかつての遊び場でしたね

それを見るのが、髭を生やした10年後の悠介。

所持金が足りず、店員に立て替えてもらうことに。

場面は変わって、主要人物となってくる3兄妹、働く蒼志、高校生の茜、5歳の緑が会っている。

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さっき悠介のお金を立て替えてくれたバイトの子が茜ですね

仲の良い3兄妹。

今日は緑の誕生日だったので、妹2人を家に帰し、蒼志はサプライズでケーキを買っていくことに。

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親はいなくて、20歳の蒼志が働いているので、ケーキだけでもなかなか贅沢なはず

蒼志が家に帰ると、茜が義父に襲われていた。

ただでさえ、お金のない蒼志たちのところに、金を取りに来たのだという。

ナイフを突きつけられ、反抗できない蒼志と茜。

それを見ていた緑は、一心不乱に助けを求めてひた走る。

そんな緑の前に現れたのが、悠介だった。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》58話ネタバレ感想

蒼志たちの母親の連れてきたこの男は、実の父親と同じようなクズだった。

その母親は緑を生んですぐに死んでしまい、クズと3兄妹の生活が始まる。

「俺が皆を守るんだ」

子供の頃の蒼志はそう誓った。

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そんなこんなで、今必死に家族を支えている蒼志ψ(`∇´)ψ

義父を睨みつける蒼志だったが、ナイフを突きつけられ、抵抗できずにいたところに現れたのが、悠介だった。

「本当に殺せるのか?あんたに人が」

そう言って自分の首にナイフを突きつけさせる悠介。

その悠介に恐れをなした義父はその場を後に。

何も知らない3兄妹は、悠介と晩飯をともにすることに。

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今この時点だけでは、悠介はかつての罪をちゃんと償い続けているようにも見えますね

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》59話ネタバレ感想

髭を剃りさっぱりとした悠介。

食事をしながら悠介について色々と話す。

今の悠介は街から街へと旅をしているという。

ここにくる直前は羽生ダムというでっかいダムの近くに住んでいた。

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羽生ダムってのは注目ですよ(-_-φ

人見知りで普段は大人に近づこうともしない緑が悠介には懐いている。

 

蒼志から話を切り出される悠介。

しばらく一緒に暮らさないか?と。

あてにならない警察の代わりに、自分たちをあの義父から守って欲しいとのこと。

なぜ俺なのかと問う悠介に対して、緑が信じて助けを求めたそれだけで信じるのには十分だという蒼志。

それを聞く悠介は心底ホッとした顔をしていた。

一方その頃、羽生ダムのど真ん中で撲殺された男の遺体が見つかった。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》60話ネタバレ感想

同居して2週間が経った。

悠介のことを未だに斎藤さんと呼ぶ茜は、まだ全面的には悠介に心を許せたわけではない様子。

悠介も高い壁を作っていることを感じていた。

妹の送り迎えに、勉強、家事までこなす茜。

ドサッ

緑を迎えに行った時、急に倒れてしまう茜。

悪夢にうなされる茜。

否定しても、周りから偉い偉いと言われ続ける。

「仕方ないよ、だってその子は可哀想な子なんだから」

そんな言葉が頭から離れない。

ハッ

目が覚めるといつの間にか家に戻っていて、そこには悠介が座っていた。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》61話ネタバレ感想

幼稚園で倒れた茜を悠介が運んできたという。

 

自分たちは可哀想な子たち。

だから周りの人たちは自分の事を偉い偉いと行ってくる。

否定したかったコトが、溢れ出して止まらない。

「そこまでにしとけ、自分を貶めて惨めにする言葉はクセになる」

k10

記憶を取り戻した時の悠介もまた、同じような状況だったんでしょうね

「俺はあんたのコト、別に偉いとは思わない・・・ただの仲のいい兄妹だなって」

そう悠介に言われた茜は、心の中に溜まっていた何かがパーっと綺麗さっぱり無くなっていくのを感じていた。

 

ダムの死体は心を許したものによって、いきなりガツンと殺されているようだった。

人の心を弄んだ上で殺す。

まるで悪魔の所業であるようだと。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》62話ネタバレ感想

悠介が同居し始めてから一月が経過した。

茜の呼び方も「悠介さん」となり、あの倒れた日から心を許すようになった。

まるで最初から4人家族だったかのよう。

そんな中、茜がもう出て行ってもらったほうがいいんじゃないかと切り出した。

「いつかはお別れしなきゃならないでしょう?だったら少しでも早いほうが・・・」

茜は悠介に惚れてしまっているようだった。

 

仕事場でもそのコトで迷っている蒼志の相談に乗る先輩の加地。

「ここら辺が潮時なんじゃねェの?」

側から見たら異常な現状。

ただ、3兄妹全員が心を許してしまっている。

これ以上は・・・

そう決めて悠介と話す事にした蒼志。

悠介を呼び出したその時、悠介に茜から電話が入ったのだった。

助けて

あの悪魔の仲間に追われてる

っていう内容だった。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》63話ネタバレ感想

トンネルで襲われている茜。

そこに、迷う事なく駆けつける悠介が到着する。

迷いがなさすぎなのが少し引っかかりますね

証拠写真をとった事により、犯行グループは茜を放り出して逃げる事に。

悠介は犯行グループを一人で追う事に。

茜と蒼志は緑を迎えに保育園に行く。

茜は自分はここに残るから蒼兄ィは悠介を探しに行ってくれ、自分の代わりに悠介が・・・って考えるともっと怖いと。

蒼志は走り出す。

俺たちにはまだ悠介が必要だと、家族の一人として・・・

ただ、蒼志の見つけた悠介は知らない男と会っていて、お金を渡していた。

そして、ニィッと不敵に嗤うのだった。

k10

このシーンだけ見ると不気味さしか感じませんね(;゚Д゚)

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》64話ネタバレ感想

悠介に話しかける蒼志。

「よく分かりましたねあのトンネルで茜が襲われるって」

悠介は、新しい街に来た時はまず一人でいたら襲われそうな場所を把握しておくからわかったのだ、と答える。

その頃家では、加地が二人の面倒を見ていた。

蒼志と悠介を見ると安心して泣き出す茜。

関わった誰もが、悠介に感謝する。

もうそろそろ出て行ってもらった方が良いって言っていた茜も、それを取り消すほどだ。

仕事に出かけた悠介の元に走る蒼志が、悠介に昨日何があったのか?金を渡していたあれはなんなのか?を聞くシーンで64話は終了。

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》65話ネタバレ感想

あの男はただの昔馴染みだと答える悠介。

偶然出くわしたそいつに借りてた金を返しただけだと、そう言いながら目を逸らす悠介。

そのせいで、全て悠介の自作自演なのではないかと疑ってしまう蒼志。

昨夜見た悠介の不敵な笑みは全て上手くいった、それを喜ぶ笑みだったんじゃないのかと。

走って悠介を追いかける蒼志に、とても悲しそうな表情を向ける悠介。

 

場面は変わって羽生ダムでの死体について調査している捜査官に。

あの死体はとある夫婦のものだという。

聞き込みをしていると、驚くべき事実が発覚。

仲睦まじく思えた夫婦。

その夫婦の元に、悠介がやってきてからだった。

二人の関係が壊れて行ったのは。

k10

状況は今ととても似ていて、同居する事になっていたようですね

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》66話ネタバレ感想

「疑ってるんだな蒼志、俺のことを」

そういう悠介に対して、本当のことを聞きにきた、悠介の口からちゃんと聞きたいんだという蒼志。

そんな蒼志に対して、彼の考えた最悪のシナリオを語る悠介。

俺が雇って襲わせた、と。

「・・・なーんてな」

そう行ってヘラヘラ笑う悠介にキレる蒼志。

「向き合うことすらしてくれねェのかよ!?」

「アンタ、なんてズルイんだ?斎藤悠介」

それを聞いた悠介は、別人のように泣き崩れる。

そんな姿を見た蒼志は、自分は信じてやろう、そう思うのだった。

 

場面は捜査官たちの方に移る。

悠介が同居人となった夫婦は徐々に崩壊して行ったのだった。

そこでの悠介は特に何もやらなかった。

徹底して何もやらなかった事により、その家の人間を壊していったのだった。

その頃の悠介は、蒼志を取り込み不敵に笑うのだった。

そんな悠介の描写で君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻は終了。

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃全ネタバレあらすじ

《君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻》ネタバレ感想まとめ

k10

悠介の雰囲気が10年前と全く違う

( ・_・)ジッ

君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻に出てくる悠介は、そこが全く見えない人物になっていましたね。

・悠介は3兄妹の家の同居人となる

・悠介がかつて同居人として住んでいた家の夫婦は不審な死を遂げていた

・悠介は信じてもらった相手に見放される事を非常に恐れている

以前の同居人の死に悠介が深く関わっているのだとしたら、かつての悠介が目に見える悪魔だったのに対して、現在の悠介は内なる悪魔だとも言えると思います。

決して目に見える事はやらない。

それでも徐々に徐々に目に見えないところで人の人生を狂わせている。

k10

これは昔のやり方よりも非道なんじゃないでしょうか

ただ、本心から出てくるような表情の描写もあり、どれが事実なのかがわからなくなっていますね。

以上君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻のネタバレ感想でした!

君が僕らを悪魔と呼んだ頃5巻ネタバレ<<

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃7巻ネタバレ

この記事を書いた人
k10

まんが王(を目指す)k10ですv(=_=

顔文字が好きで、頻繁に出てくる(・ρ・)

読みにくいなと感じてしまう人もいるかも

知識豊富なあなた!
『こいつ何も知らないな』
って思ったら、ガンガンコメントくださいね♪

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