
おさずけはどうなるの( ̄ェ ̄)
食戟のソーマ311話の最後で炸裂していた音は、ただのおさずけではないようでした。
食戟のソーマ312話で明かされることになりそうです。
そんな食戟のソーマ312話のネタバレなんかをやっていきますよ!
《食戟のソーマ》ネタバレ312話!どんなおさずけが!?
真凪は創真のチャーハンを一噛みするごとに衝撃を受けていた。
創真が唱えた呪文によって引き起こされた嵐に引きずり込まれるような感覚。
観客への影響もとてつもないものだった。
次から次へと服が四散する観客たち。
「おさずけ」と「おはじけ」の同時発動がおこっていたのだ。

朝陽の時よりもすごい反応ですねψ(`∇´)ψ
《食戟のソーマ》ネタバレ312話!勝敗が決まる
自分の作ったバスティーより、うまい品のはずがないそう訴える朝陽。
その朝陽に対して、
美味なる料理の奥、それが空っぽでお前自身の中がどこにもない。
対して創真は、出会った全ての者とぶつかって育んできた自分自身の味を全て乗せている。
そう言って一刀両断する真凪だった。

深いですね( ´Д`)
そして執行官達の判定が下る。
3-0
創真の圧勝だった。
これによって、BLUEの決勝進出が決まった。
負けを認めた朝陽は、以前の勝負で城一郎から奪い取った彼の包丁を、返しといてくれと創真に言ってくる。
そんな朝陽を突っぱねる創真。
「親父に勝ってちゃんと奪ったものなんだろ?だったらあんたが堂々ともってていいでしょべつに」
それより、と前置きした創真は、なんで薙切を嫁にしたかったんすか、と朝陽に尋ねるのだった。
《食戟のソーマ》ネタバレ312話!朝陽の回想
朝陽が城一郎の元にいた頃。
城一郎はよく自分の妻の話をしていた。

しかもとってもうれしそうに。
それを見ていた幼き日の朝日は、きっとその人も今幸せなんだろう、と言っていた。
それを聞いた城一郎は良い料理になるコツを教える。
「自分の料理の全てを捧げたいと思えるような、そんな相手に出会うこと——」
現在に戻り朝陽が答える。
より強くなるためだと。
「もっと違う何かに見えるけどな」
そう言って創真はその場を後にしていった。

創真には朝陽の想いの本質に気づいてるんですね(o^^o)
朝陽の前には城一郎がいた。
「お前が求めているものは心配しなくても手に入るさ」
「お前の料理人としての育ての親は誰が何と言おうと俺だからな」
創真サイドは勝利の喜びを分かち合っていた。
しかし
「だが勘違いするでないぞ幸平創真」
そんな意味深な一言で食戟のソーマ312話が終了。
《食戟のソーマ》ネタバレ312話 まとめ
おさずけとおはじけの合技が炸裂して、朝陽との勝負に勝ちましたね。
なんて呼べば・・・
最後の言葉的にまだ満足してない様子ですね。
ついに進んだ決勝。
あと残すところと言えば、えりなとの戦いという流れになりそうですね。
次回の食戟のソーマ313話も要チェックですよ!
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